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手紙をきれいに書く方法

手紙をきれいに書く方法

手紙を受け取って嬉しかった思い出をお持ちですか?

手紙は実に温かく、手書きによれば、なお一層記憶に残るメッセージとなるでしょう。

しかし、手書きの場合、きれいに書くのはなかなか難しいものです。

それでは、手紙をきれいに書く方法とはどのようなものなのか、考えてみましょう。

内容の順番

手紙には言葉の「ポジション」があります。頭語を書く行、時候の挨拶、そこからつなげる起こし言葉と本文、結びの挨拶の言葉、結語と日付・署名です。

これらが揃うと本来のフォーマットで書かれた手紙と言えます。これは縦書きでも横書きでも変わりはありません。注意したいのは、前文と主文の役割です。手紙は挨拶だけでなく要件を伝える手段でもあります。

しかし会話のように表情やちょっとした仕草・言葉で相手に対する信頼や敬意を示せない分、頭語や前文を礼儀正しく書くことでその代役をさせる目的があります。

前文を省いて用件だけを単刀直入に伝えてしまうと、非常に事務的で冷たい雰囲気に感じてしまうかもしれません。これらは儀式ではなく、相手への関心を示すことから生まれた習慣なのです。

整然とした主文

主文では、要点を絞った内容でまとめられると最善です。書きたいこと多くても、あまりにも文字を多くしてしまうと内容を理解するのに手間を要します。

よく言われることですが、大量の情報はかえって本当に伝えたいことを薄めてしまうために、主文で伝える要件は多くても二つにするのが効果的です。説明が多少長くなるのは仕方ありません。

内容によっては詳細を伝えなければならないこともあるからです。しかし、常に「何が言いたいか」だけははっきりする内容を心がけてください。

理路整然とした内容や起承転結がしっかりしていれば、それは相手に礼儀のみならず知性や信頼を感じさせる手紙となるでしょう。

末文で相手への気遣いを

相手への愛情や感謝を感じさせるのは、やはり相手の状況や事情を思いやった言葉です。末文にはその役目があり、主文でこちらの要件を伝えた後に相手を気遣い関心を示す目的があります。

基本的には相手の健康や繁栄を願う表現、今後の友情に関する感謝や願いを表すのが最善です。これであれば、読み手は書き手の要件を理解した後に、書き手が一方的にしゃべりたかっただけではないことを理解できます。

そういった気遣いは、文字であるがゆえにより一層相手の心を動かすものとなるでしょう。

まとめ

構成の綺麗さにこだわる必要はありませんが、こうしたポイントは相手への配慮を源としています。可能な限り配慮を示しつつ、理路整然とした手紙を目指しましょう。


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