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手紙も書き方のマナーとルール

手紙も書き方のマナーとルール

手紙を書くのはお好きですか?手紙はメールや会話より印象深く、形として残るメリットがあります。

もらって嬉しかった手紙はいつまでもおいておきたくなるものです。そんな手紙の書き方について見ていきましょう。

相手によって変わる表現

手紙は、直接でこそないものの相手との会話に他なりません。つまり、手紙を送る相手によって書き方やマナーを変えなければなりません

目上の人に送る手紙と親しい知人に送るもの、あるいはビジネスや社用で送る手紙はそれぞれ目的も意図も違うでしょう。それぞれに適した書き方があり、季語や使う用語といったルールも変わってきます。礼儀正しい手紙とはどのようなものでしょうか?

基本的な表現

「拝啓~」などで始まるように、日本語の手紙には始まりのフォームというものが存在します。他にも「拝呈(はいてい)」「謹啓(きんけい)」「前略(ぜんりゃく)」などがそれにあたります。

これらの頭語は手紙の読み手に心の準備をさせる役割があり、定型文から始まる手紙は文字上での礼儀正しさ礼儀正しさを感じさせます。前略という言葉も、要件をすぐに伝える手紙の中で表現を和らげる効果があり、これで要件にすぐに話を移しても受け入れやすくなる礼儀の一つです。

季節によって使う表現も変わるのが奥深い手紙の世界です。年末とお正月で、夏と冬では感じているものが違います。年末には一年の振り返りに思いを馳せ、お正月にはこの一年で起こる出来事に思いを馳せ、夏は暑さを楽しみ冬は気候の厳しさを身に染みて感じます。

季語はどれも季節にそっと触れた表現が多く、「明けましておめでとうございます」「新春の候」「寒に入り」で始まる一月、「残暑厳しき折」「新涼の候」「夏休み」で共感を示す八月、あるいは「師走の候」「年の瀬」クリスマス」に触れる十二月など、日本語での手紙には変化にとんだ季節ごとの表現を楽しむのが文化です。

友人には自由な手紙を

ごく気の知れた友人に書く手紙の場合はどうでしょうか?これにはもはやルールはありません。日ごろ感じている友情や感謝の気持ちを自由に書きましょう。

むしろ書き方にこだわらず、自然な思いを文字に乗せる方が思いが伝わりやすいものです。よく選んだ言葉や読みやすさも無視するわけにはいきませんが、自由な表現を楽しむようにしましょう。

まとめ

手紙は書き手の思いが伝わる類まれなコミュニケーションの一つです。時に実際の会話を凌駕する影響力を持ち、良い手紙は受け取り手の人生に残る思い出となります。


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